なんやこのオッサンみたいなタイトルは笑
いやね。
今日のあの快晴の空のもと歩いていたら向こう側から女子高生２人組が歩いてきたのさ。
なんかそれがもう本当に眩しくて！
なんだろう本当にキラキラ輝いて見えた。
その２人がスタイルの良いまっすぐした綺麗な脚の持ち主だったからかもしれないけど、同性でも思わずいいなぁと思ってしまた。
変な意味じゃなくてね笑
何が言いたいかって言うと、若さってすごい！ってこと。
正直、お顔は美人でも何でもない普通～の子たちだったけどめちゃくちゃ輝いて見えたもんね。
いや美人じゃないから良かったのかも？
美人JKなら美人な上に若いから～ってなるけど、普通の子でもただ若いってだけであの魅力！
私、おっさんじゃないよｗ
でもいいものはいいのです！
美しさは若さではないけど、若さは美しいってのは紛れもない真理ですなぁ～としみじみ感じた。
あのころは自分がこんな仕上がりになるとは思いもしなかったな。。。
見た目だけでなく高校時代ってのは若さゆえの根拠のない自信に満ち溢れてたから妙な全能感がみなぎっていたし、それが消えるまでは本当に楽しかったよ。
根拠がないから一瞬で消えちゃったけどね。
まるでバブルだね。でもあのときが人生のピークとも思わないけどね。
最近、長らく目標としていた念願のニート生活が手に入りそうなんだけど意外と普通に現状を受け入れられている。
「ニートになるべく働く！稼ぐ！」ってのが働くモチベーションだったからね。怠惰による勤労ってわけです。
ただねぇ…世の中そんなに上手くいかない、甘くないことも存分に承知しているので手放しで喜ぶにはまだ早いかなと思ってる。